【パリ】日本語が通じるパリの病院

こんばんはー きーぼーです

 

どうしてこういう記事を書こうと思ったかというと

昨日悪寒がして、顔が腫れ

病院にいったら熱が39.2度!

丹毒っていう病気になりました

 

海外に旅行中に病院に行かないといけないときって

やっぱり日本語通じるところがいいですよね

 

僕が昨日いったのはパリにあるアメリカンホスピタル

ここの病院は内科・外科・産婦人科などの総合病院です

日本セクションがあって、そこでは日本人の医師が

みてくれます

あとここの病院は24時間あいています

頼りになりますねー

ここのアメリカンホスピタルは旅行保険も使えます

 

アメリカンホスピタル(仏:アムリケン・ド・パリ)

所在地: 63 Boulevard Victor Hugo, 92200 Neuilly-sur-Seine

Tel: 01.46.41.25.25 (代表)
Tel: 01.46.41.25.15 (日本人セクション、9時~18時)

Tel: 01.46.41.26.16 (三村 佳弘医師:内科、皮膚科)

 

海外では日本語通じる病院は日本大使館のHPで

みれると思います

 

 

在フランス日本国大使館

URL:http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/iryo/nihongoishi.html

病院によっては日本の健康保険使えるところもあるので

使いたい場合は電話で行く前に必ず聞いてみてくださいね

このURLに載ってる一般歯科の

ジャン=ポール・ミュラー医師のところは

日本の健康保険使えて、書類をもらえるので

日本に帰ってから役所にその書類をもっていけば

後日銀行に国民健康保険なら7割分戻ってきます

 

クレジットカードの旅行保険の付帯のほうは

カードによりけりで使える期間も違いますし

そのカードで飛行機とらなければ保険効かないところもあれば

そのカードで飛行機とってなくても使えるものもあります

 

健康第一ですね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました